自然体験活動QQレスキュー隊

怪我している人

応急手当と注意点

アウトドアで活動していると、思わぬところで負傷してしまう事があります。
季節や気象条件、活動場所によってその負傷の種類は違いますが、
医療機関へたどり着くのに時間がかかる事があります。その場合、怪我や傷の応急手当が必要となります。

怪我をする前に、まずはどういった事に注意すればいいのかを知っておく事が大切です。
例えば鼻血が出てきたら、どうすればいいのでしょうか。俗に言われる処置が、実はまずい処置かも知れません。

それから猛暑の時に特に気を付けなければなりませんが、暑い日に活動する際に必要なものは何でしょうか。
なるべくならそういう事態にはなりたくありませんが、野山で隈とばったり会ったらどうすればいいのでしょう。
実は死んだふりはダメなのです。このようなクイズが30ほどあり、対策を学んでいく事が出来ます。

ではアウトドアの活動の際に、注意すべき事は何でしょう。例えば昼間行うネイチャーウォッチングと、
夜間に行うスターウォッチングでは、注意すべき点がだいぶ異なります。

ネイチャーウォッチングでは一人で行動するのを避ける他に、夜になる前に引き上げる事が肝心です。
一方でスターウォッチングは、足元が不安定な場所で観察を行わない事です。
明かりの少ないところが観察には適しているのですが、足元が不安定だと落下の危険があるからです。

キャンプや水辺では

キャンプで注意すべき点は、調理の時の刃物の取り扱い、それから火の取り扱いです。
包丁の取り扱いの他に、薪割りでナタを使う場合の取り扱いにも注意です。
うっかりすると火傷の恐れがありますし、夏場の野外炊飯では食中毒に注意が必要です。

水遊びでは準備運動を忘れてはいけません。また、天気の安定した時期以外は、海に入らない様にしましょう。
それから、溺れそうになっている人を発見したら、自分だけで助けにいこうとしない事です。
うっかりすると自分も溺れてしまう恐れがあるからです。

大きな声や身振りで、周囲の人に知らせて助けを求める事です。
岸にいる場合にはロープや浮き輪等を投げ入れながら、他の人の助けを求める事です。

転ばぬ先の杖として

それでも怪我をしてしまった場合、具体的な手当や応急処置の方法を知っておく事が大切です。
切り傷、擦り傷などの軽いものから心肺停止、のど詰まり、低体温症、脱水症状など、
処置をしないと命に関わるものまで、具体的な応急処置の方法が書かれています。

心肺蘇生法やAEDの使い方も、緊急時の処置としては非常に有用です。
AEDは機器そのものが利用方法の音声ガイドを再生する様にはなっていますが、
平常時に使い方を知っておく事で、いざという時に慌てないですむ事になります。

アウトドアに出かける前に、ファーストエイドキットを用意して荷物に入れておけば、応急処置に非常に重宝します。
医薬品やちょっとした器具の他、保険証のコピーも医療機関受診の際には必要です。
ちょっと荷物が重くなってしまいますが、いざという時の備えは必要です。

応急手当に役立つのが、自然体験活動QQレスキュー隊のサイトです。

Comments are closed.